花言葉
色んなお花を描けるようになりたいなーと思って
お花を描く練習を始めました(o^^o)
練習のつもりが結構時間かけて描いてしまってますが…笑
昨日久しぶりに植物園に行ったら
紫陽花が咲いていたので
季節に合わせて紫陽花から開始。
せっかくなので
花言葉も調べて
そこからイメージして描くことにしました☆
楽しい(*´︶`*)♪
紫陽花はお花の色が変わっていくことに関連して
○移り気
○冷酷
○高慢
○あなたは冷たい人
などどちらかというとマイナスな意味の花言葉が多かったです。
土壌が酸性かアルカリ性かによって花の色がピンク系になったり青系になったりするみたい。
白い紫陽花は“寛容”という意味らしい。
英語名はHydrangea☆.。.:*
一般的にイメージされる丸く花をつける紫陽花は
日本の紫陽花がヨーロッパで品種改良されて逆輸入されたものだそうです。
日本原産のものは額紫陽花という
輪のように花をつけるものらしいです^^
これ可愛い!♡
花冠みたい♡
ということで描くのは額紫陽花にしました(o^―^o)笑
そして大分描いてから
額紫陽花の花言葉はまた違うということを知りました…笑
額紫陽花の花言葉は“謙虚“だそうです。
確かに丸いのよりは控え目な感じがするよね。
謙虚と違う感じにしちゃったけどまあいいか。。笑
描きかけの額紫陽花。
もうひとつ昨日見て描きたいお花があったので
今度はそっちを描き始めました♪
昨日見たのがこれ。
ブーゲンビリアです☆
名前聞いたことあるなあーと思ったら
Coccoのアルバムの名前。
見たのは初めて!
眩しいくらいに鮮やかな濃いピンク‼
花かと思ったら
鮮やかな部分は葉っぱで
真ん中の小さい白いのがお花みたいです。
ポインセチアみたい^^
花言葉はその鮮やかな色からか
○情熱
○あなたは魅力に満ちている
○あなたしか見えない
という情熱的なものでした。
あなたしか見えないって
ロマンチックにもとれるけど
一歩間違えばストーカーだなと思ってしまった。笑
英語ではBougainvillea☆.。.:*
描きかけのブーゲンビリア。
目に眩しい色です。笑
今まで線をきれいに描いてから
下にレイヤー作って塗っていく事が多かったのですが
今回は下書きのみで塗りながら描く感じにしてみました。
線きれいに描けたら塗るの楽は楽なのですが
昔から線をなぞるのが嫌いで苦手なのです。笑
小さい頃のひらがななどの文字の練習帳も
お手本→書き順ごとになぞる→なぞる→自分で書く
という流れになってたのですが
なぞるのが嫌いすぎて
薄く書いてある線を無視して自由に書いていました。笑
最後の真っ白のマスの解放感と言ったらないです☆笑
なので基本的にどうしても!って場合以外は
文章は適当な紙に下書きして
それを見ながら本番の紙に書きます。笑
その方がなぞるより上手に書ける。
なんでかわからないけどずっと苦手です。笑
今回の絵はレイヤーを分けず一枚で塗るのをやってみたかったので
下書きと塗るのだけ分けて描きながら塗ってます☆
ちまちま色を拾って直さなきゃなのでちょっと大変ですが
線画作る事考えたら
こっちの方が楽しいかも?
髪の毛を塗るのが一番楽しい♡
SAI大分慣れてきました♫
線の描き心地が良いです☆ミ
気分がのってるうちに完成させよう♫笑