Always smile, always happy♡

国の名前

日本語で当たり前に使っていた国の名前が

 
英語では全然違う名前だったということが度々あります。
 
 
今の職場で働き始めた時に
 
一緒に働いてる子にどこ出身なの?
 
って聞いたら
 
Belgiumって答えが返ってきたのですが
 
聞き慣れない名前で聞き取れなくて
 
私の頭の中では勝手にBrazilに変換されていました。笑
 
それからしばらくその子がブラジル出身だと勘違いしていました\(^o^)/笑
 
でも母国語はフランス語とか
 
テロがあったとか
 
???
 
となることが出てきて
 
チョコレートが有名って話から
 
あ、ベルギーか!!!!
 
とようやく気付きました。笑
 
英語名が全然違ってわかんなかった!
 
韓国人の友達にその話をしたら
 
韓国語でもベルギーって言うそうです。
 
 
別の韓国人の友達と日本人の友達とご飯食べに行った時にその話をして
 
なんでベルギーなんだろう??
 
と思って検索してみたら
 
ベルギーの公用語で一番話す人が多いのがオランダ語
 
どうやらオランダ語の名前っぽい!
 
表記見ただけで発音わからないので多分ですが 笑
 
そしてGODIVAがベルギーの会社ってことを知りませんでした!
 
友達からゴディバ夫人の逸話も聞きました。
 
そんな背景があったとは!
 
そして語学学校に行ってる時に
 
peeping Tom
(のぞき魔)
 
っていう言葉が出てきたのですが
 
その言葉の由来にも繋がっててびっくり!
 
なんでトムなのかって話になった時に
 
語学学校の先生はトムは一般的な名前の1つだからじゃないかな?
 
って言っていましたが
 
その謎が解けました!
 
その話も友達から聞いたのですが
 
みんなでおぉ~!ってなりました(^o^)笑
 
 
オランダやドイツも英語名は全然違いますね。
 
ドイツのミュンヘン
 
ドイツでは"ミュンチ"という感じの発音で呼ばれてたらしいです。
 
ドイツに旅行に行ったことある友達が言っていました。
 
それは英語じゃなくてドイツ語かな 笑
 
 
そういう固有名詞は
 
言ってみたら通じなくて
 
カタカナだったけど英語じゃなかったんだ!!
 
と気づくことが結構あります。笑
 
そして通じなかった時説明するのに困る!!
 
国の名前とかわからなかったらもう調べるしかない 笑
 
 
英語だけじゃなく
 
気付かない内に色んな国から入ってきた言葉を使ってるんだなーということを知る日々。
 
外来語がどこから来たのかを知るのは面白いです(o^^o)
 
混乱もするけど。笑